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蕎麦やら調味料やら

スーパーで池森そばを発見、「二八の裁ち蕎麦」これはウチにあるので写真だけパチリ。


昔、ブログを始めたばかりのころ、外出先でカメラを構えていると「何を撮っているの?」と知らないオバサンに声を掛けられ応えるのを濁していると「そんなの撮って面白い?何に使うのかしらねー」って言われたことがありましたけど、今ならスーパーで写真を撮るなんて珍しくもないです。でも普通はあまりしないでしょうね。(笑)
ネットやブログに....なんて言っても通じるわけないと、ただただ無言で笑うだけの私でしたが、今ならカメラで自撮りするYouTuberがいたりするのでそう珍しくも無いです。


さて、冒頭の蕎麦ジャケット(パッケージ)がシャレてる「二八の裁ち蕎麦」は、池森ショップで購入済みです。これでカレーそばを作って食べましたが、なかなかの味で孫たちにも好評でした。
カレーは、「残ったカレー」でも良し、「レトルトカレー」でもいいんです。
ここに「つゆ」を入れることでお店の味になりました。
また「ねぎ」や「鶏肉」などを入れても勿論OK,とにかく簡単で時短、美味しいの三拍子です。うどん好きな方にもお勧めです。


(スーパーで撮った、奈良屋さんと池森さんのコラボ蕎麦)



↓我が家の「池森そば」ラインナップを撮りました。"(-""-)"


公式の池森ショップで大量買いしました。


ほとんど箱買い(20袋入り)しているけど、毎日のようにお昼は蕎麦を食べるので、すぐに在庫が無くなります。私は冷たい蕎麦も温かい蕎麦も両方大好きなので、お昼は何にしょうか?と悩むこともありません。
乾麺を茹でるのが日課になりお昼が待ち遠しいほどです。
レシピは池森さんの動画も参考にしますが、料理動画も好きであれこれ見ています。


池森さんのレシピで、これまで色々試してみましたが、長く続いているのは「革命そば」と「カレー蕎麦」、簡単で美味しいし、なんといっても自分好みで飽きないということかな。
「革命そば」は、蕎麦つゆに「えごま油」「ブラックペッパー」「魚粉」が入ることで、つゆの味がラーメン風に変わります。この魚粉は、かつお節をレンジでチンして手で粉々にしたものですが、池森さんはこれをダシ屋さんと開発しコラボ、「幸せのだし」と名付けて商品化しています。
ちなみに、かつお節をレンジでチンして魚粉ダシにするのを、人気料理研究家の「リュウジお兄さん」が、池森さんと動画でコラボした際に「池森システム」と名付けました。


私も、かなりの蕎麦好きですが、動画でいろいろな食べ方を見て、これまでの蕎麦の概念は変わりつつあります。
子供の頃に、母が乾麺を茹でて作ってくれた、鶏肉とネギの卵とじを載せた熱々の蕎麦、これが美味しくて忘れられません。
子供の頃から乾麺蕎麦は身近にありましたから、蕎麦に対する思いは強い方だと思います。うどんのようにツルツルでは無いけれど、それが蕎麦の魅力で、前にも書いたかも知れませんが、高校生の時、部活の帰りに友達と蕎麦屋さんに寄り「掛け蕎麦」を食べるのが楽しみでした。天ぷらや揚げの載らない、ネギだけが載った安価な掛けそばでした。
なぜ掛け蕎麦?....それは、お小遣いで食べられるギリギリの価格だったから...。(笑)
毎日は食べられないので余計に楽しみでした。



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↓ これは我が家の食品庫、パントリーとも言いますね。
映っているのはごく一部ですが、四畳ほどの小部屋になっていて、木製の可動棚がL字型に交差していて天井まであります。
ここに調味料や開封前のストックが無造作に並べてあります。
お中元やお歳暮時はいただき物でいっぱいになります。
とにかくリビングやダイニングには余計なものを置きたくないので、何でもここに隠しています。(笑) 


小さな調味料はセリアなどで買った収納カゴに入れています。
このパントリーには良く出入りして探し物をします。
時々、品切れになりそうなものをチェックしては買い足しています。
使いたいとき、在庫が無いのはテンションが下がります。
調味料って本当に大事、これらが無かったら料理も味気ないものになる。
YouTubeの動画には料理動画が沢山あるので、ここでヒントを貰って作ったりします。
そこで出てくる知らなかった調味料に出会うのも新鮮。


今度、スーパーに行ったら調味料のコーナーをゆっくりじっくり見てみよう。

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